ジェイ・エス・ビーのモノづくり思想

「UMSS」ならではの3つの機能

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  オートロックの解錠はICカード（非接触）を持つ入居者のみに制限されています。入居者は室内にあるモニター付インターフォンで来訪者の映像を確認しながら解錠できます。

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  各共用部に設置されたセンサー付カメラは、人を感知するとシステム内に映像を保存します。入居者はモニター付インターフォンのメニューから各カメラを見ることが可能。エントランスモニターには、カメラの映像がすべて映し出され、監視・防犯を促す効果があります。

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  ホットライン機能を使い、管理センターとの連絡や情報交換が24時間可能。管理人が常駐しているような安全と安心を提供します。

安心のセキュリティ設備「ユニセーフ24」

ユニセーフ24

館内で異常を発見した際、共用部の非常ボタンを押すことで異常を通報。ALSOKまたはSECOMの管制センターにてカメラ画像や音声通話で状況を確認、必要時はガードマンが24時間体制で現地に駆け付けます。安心のセキュリティ設備です。

その他の設備

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  暗証番号式キー

  各居室の玄関ドアに設置。入居者が自ら指定した暗証番号を入力して解錠するため、鍵の紛失などの心配がありません。

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  防犯ディンプルキー

  鍵の表面に複雑な形状のディンプル（くぼみ）があり、複製が困難。不正解錠防止に役立ちます。

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  宅配BOX

  留守中、入居者に代わり荷物を預かり、保管します。
  宅配業者には受領シートが発行されるので、荷物の受け渡し管理も確実です。

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  UniLife-net

  UniLife-net では、館内ネットワークを活用したインターネット環境を提供。簡単接続、Wi-Fi対応でインターネットを利用できます。

食事付き学生マンション

ユニライフの食堂「UniTime Kitchen」のコンセプトは「Unison Kitchen＝親しみを生む食堂」。音楽用語で同じ高さの音同士を指す「Unison」という言葉には「和合＝親しみ合って仲良くすること」という意味があります。「おいしいものを食べる時間」には人と人とのつながりを高める力があると考え、学生生活をより豊かにする食環境をつくることを目指しています。

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  「UniTime Kitchen」では、管理栄養士監修によるバランスを考えたメニューを提供します。生活をより豊かにする食環境を目指しています。

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  できるだけ出来たての美味しさをお届けするため、手作りにこだわっています。調理師や食堂スタッフと日々顔を合わせる中で体調や健康面のフォローもできるので安心です。

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  定期的な新規レシピ開発と豊富なレシピストックで、毎日食べても飽きない食事を和洋バランスよく提供します。